#ノーベル賞 特集『なかみ博士の気になる科学ニュース』2018年1月 冬の増刊号 #BOOTHFestival
- 物販商品(自宅から発送)あんしんBOOTHパックで配送予定¥ 750
「文理総合系の博士が科学や人文・社会学系の話題を」ニュースからテキトーに考えるコラム雑誌。こちらは、科学編の2018年1月号です。 【特集:ノーベル賞と科学者(たち)】 ・体内時計の研究が受賞~「ノーベル医学・生理学賞にアメリカの研究者」(NHKニュースWEB)ほか~ ・現在のノーベル財団の財政~「ノーベル賞の賞金、1400万円引き上げ 財団「財政が安定」」(AFP通信)~ ・科学研究の支援財団設立と維持の難しさ ~「ノーベル賞受賞の大隅さん、財団設立」(日経新聞)ほか~ ・自主財源の確保が科学研究には重要~「山中教授が「iPS細胞研究基金」への寄付…「研究所の教職員は9割が非正規雇用」…」 (キャリコネニュース) ~ ・ノーベル賞も有望?!高校生が明かした、青い光がハエの細胞に作用する研究~「ハエ、青い光を当てるとなぜ死ぬ? 山梨の高校生が解明」(朝日デジタル)~ 【もっと気になる!なかみ博士の科学ニュース2選】 ・クラゲを食べる生き物は珍しい?!~「衝撃!ペンギンはクラゲを食べていた 国立極地研が世界初の発見映像を公開」(J-CASTニュース)~ ・熱燗文化をより手軽に~「コンビニで熱々の日本酒、全国で発売へ 新技術で実現」(朝日デジタル)~ note.mu内の『仲見満月(なかみ・みづき)の「分室」』(https://note.mu/nakami_midsuki ) のweb雑誌『なかみ博士の気になる科学ニュース』No.1~2から、ノーベル賞に関するニュースをピクアップ。ノーベル賞の賞金や、受賞者のその後の研究資の調達活動、将来の受賞者となりそうな高校生の研究等について、書きました。 【商品データ】 ・タイトル:『なかみ博士の気になる科学ニュース』2018年1月 冬の増刊号 ・著者:仲見満月(なかみ・みづき) ・発行年月日:2018年1月21日 第1刷 ・ページ数:約60ページ(本文、モノクロ) ・サイズ:B5(高さ25.7×幅18.:2センチ) ◆購入の際の注意点◆ ・配送方法は、あんしんBOOTHパック(ネコポス相当、追跡番号付き、匿名配送、ポスト投函)のみとなります。 ・表紙や本文の見本画像の色味は、デバイスの環境によって、異なる場合がございます。あらかじめ、ご了承下さい。