#生物 学特集『なかみ博士の気になる科学ニュース』2017年11月 秋の増刊号(第2刷)
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「文理総合系の博士が科学や人文・社会学系の話題を」ニュースからテキトーに考えるコラム雑誌。こちらは、科学編です。 【特集:見逃せない生物学 in 2017】 ・「絶滅」した人気動物の再発見と日本酒の話~「長崎県対馬において、カワウソを発見!」(琉球大学)ほか~ ・「利き手」に関する人間社会の将来と鱗食魚の研究について~「右利き・左利きは生まれつき? 魚の捕食法もとに研究」(朝日新聞デジタル)ほか~ ・におい数値化の研究は人間に何をもたらすのか~ドリアンの普及と「阪大、すべての匂いを数値化する技術で匂いをデザインするサービスを開始」(マイナビニュース)を中心に~ ・既存の「性」や「生殖」の見方を変える生物学的発見~「オスとメスが逆転した生物 “性器の大発見”にイグノーベル賞」 (ハフポスト)~:2017.9.17 ・(『仲見満月の研究室』から出張版) 遺伝学の用語改定と「東京喰種 トーキョーグール」~「遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂」(朝日新聞デジタル)~:2017.9.7 運営者のnote.mu『仲見満月(なかみ・みづき)の「分室」』(https://note.mu/nakami_midsuki)のWEB雑誌『なかみ博士の気になる科学ニュース』No.1を中心に、生物学に関する話題を選んで、まとめました。 *本誌は、2017年11月5日以降、大学のワークショップや同人誌即売会で販売した初版の、誤字・脱字を修正した、第2刷に当たります。 【商品データ】 ・タイトル:『なかみ博士の気になる科学ニュース』2017年11月 秋の増刊号(第2刷) ・著者:仲見満月(なかみ・みづき) ・発行年月日:2017年12月9日 第2刷(*初版は、2017年11月5日発行) ・ページ数:44ページ(本文、モノクロ) ・サイズ:B5(高さ25.7×幅18.2センチ) ◆購入の際の注意点◆ ・配送方法は、あんしんBOOTHパック(ネコポス相当、追跡番号付き、匿名配送、ポスト投函)のみとなります。 ・表紙や本文の見本画像の色味は、デバイスの環境によって、異なる場合がございます。あらかじめ、ご了承下さい。